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当協会について
このようなお子さんのお悩みがありませんか?
- 子どもが欲しいけれど育児法がわからない
- 妊娠中で生まれてくる子どもに最良の育児をしたい
- 小学校に上がるまでに読み書きそろばんが出来る子に育てたい
- 不登校で心配
- 発達障害と診断された
- グレーゾーンだと思う
- 音に敏感で外出出来ない
- 落ち着きがない
- 板書が出来ない
- 本が読めない
- 運動が苦手
- 人の話を聴けない
- コミュニケーション能力が乏しい
- 育児をもっと楽にしたい
- いつまでも仲の良い親子関係を続けていきたい
- 子どもにイライラしてしまう、可愛いと思えない
といった、親子間、家族間の問題をトータルサポート致します。
実際、これらの多くは、カウンセリングだけでは改善しません。一旦、改善したようにみえても、また再発することが多いのが実態です。
ではなぜ、再発するのでしょう。それは、根本原因が解消されていないからです。
4つの学びの柱
子どもの知能指数EQ認定協会では、妊娠前~18歳までのお子さんを持つお母さんへ、以下の4つの学びを提供しています。
①私たちの仲間の生き物の視点から
生き物の視点から、ヒトを一つの動物種であると捉えることで、私たちに本来備わっている自己治癒力・自己調整力を感じ、ヒトが持つ最大の能力である思考力を発揮して、生きる力・心の知能指数EQ=人間力を獲得する方法を学ぶ。
②助け合いの心
人と人とが協調し、助け合える心を育てる学び。
③感謝の心を育てる
生きとし生ける全ての物に感謝する心を育てる学び。
④感性を育てる
感性豊かな子に育てる学び。
妊娠前・妊娠中・出産後、全ての場面で知っておくべき大切な生物学、「ヒトとしての基礎」を学び、次に「人間として生きるための土台」、五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)と二覚(固有受容覚・前庭覚)を高め、その先にある学習や運動、才能や個性、そして人間関係全てに至って、持っている能力を最大限に発揮するためのプログラムを学ぶことが出来ます。
更に、より良い親子関係とご自身のメンタルにも深く知ることが出来る、潜在意識/顕在意識の最新知識とアドラーSTEP勇気づけで、ご自身の更なる成長に繋がります。
この共育プログラムご受講終了後、認定講師の資格も取得できます。
協会プログラムの監修 坪内俊憲先生(元大学教授、獣医師、自然・野生動物保全・環境教育専門家)
獣医学学士 (北海道大学獣医学部)
獣医学修士 (北海道大学大学院獣医学研究科)
「主な経歴」
星槎大学共生科学部・星槎大学大学院教育学研究科教授。
国際協力事業団(JICA)派遣フィリピン国ワニ養殖研究所プロジェクト生理学専門家、モンゴル国自然環境省自然保全・野生動物管理専門家、マレーシア連邦サバ州生物多様性生態系保全プログラム生息域管理専門家。
自然環境研究センター海外事業部上級研究員
WHO(世界保健機構)心血管系疾患と栄養関係に関する国際共同調査(CARDIAC Study)栄養学専門家
大塚製薬(株)徳島研究所研究員
「受賞歴」
モンゴル政府自然環境大臣表彰環境保全功労者賞受賞