不登校・発達障害改善

IMPROVEMENT

不登校・発達障害改善

このようなお子さんのお悩みがありましたら、一度ご相談下さい

  • 不登校で心配
  • 発達障害と診断された
  • グレーゾーンだと思う
  • 音に敏感で外出出来ない
  • 落ち着きがない
  • 板書が出来ない
  • 本が読めない
  • 運動が苦手
  • 人の話を聴けない
  • コミュニケーション能力が乏しい

0~5歳までに埋めなければならない、感覚(五感+二覚)が埋まっていない場合、発達障害や不登校になるケースが多く見受けられます。一度、発達障害と診断されると、もうこの子には為す術はない、と落ち込まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、不登校になってしまった場合も、このままずっと家にいられたらどうしよう、と不安になられるママもいらっしゃると思います。
恵比寿ホリスティックセンターでは、7年前から発達障害のお子さんに対し、栄養指導(内面)と心(言葉がけ)を中心とした改善法に取り組み、成果が出たことから現在は、感覚(外面)向上をプラスし、独自の「感覚向上 三位一体アプローチ」を行い、更に成果を上げております。
まずはアセスメントで、お子様にどの感覚を補ってあげればよいか、をしっかりと見極め、お子様一人一人に合った、オーダーメイドプログラムを作成致します。
また、保護者様には、お子様の心の解放を行うために、「STEP勇気づけ」の学習をお願いしております。
三位一体アプローチの三本柱の一つ、「心」の部分を整えるための学習です。

子どものやる気は、親次第!
子育て、つまづいていませんか?
子どもを産み、親になった瞬間から「子育て」がスタートします。
ですが、ママもパパも「初めて親になった1年生」からのスタート。
分からないことだらけでも、当たり前です。
分からないことだらけの中でも、愛する子どもの健やかな成長を願い、「よかれ」と思って、いろいろな形の愛情を与えていきます。
元気な子であれば良い、幸せな人生を生きて欲しい!
そう願いながらも、なぜかしつけをするほどに子どもの「やる気」や「自信」が失われていったり、積極的に行動しない子に育ってしまう・・・。
励ましたり、褒めたりしているのに子どもとの関係がギクシャクしていく・・・。
子育ては「思ったようにうまくいかないこと」の連続です。
私たちはこれまで「子どもの育て方」を学んだことがありません。
もし、知っているとすれば「自分が親からしてもらった教育」だけです。
あなたが知っている子育ては、自分と子どもの関係性を良好にしているでしょうか?
もし、あなたが思っているような親子の関係でないのなら、恵比寿ホリスティックセンターが、様々な分野のプログラムをまとめた『子育て改善プログラム』を体感してください。

人生で一度学ぶだけで、子どもの能力アップ、ご自身の身体機能改善はもちろんのこと、パートナー、職場の人間関係なども含め、幅広く応用することができます。
子ども自らが「やる気」に満ち溢れ、行動できる子に育てば、子育てはグッと楽になります。
子どもの手厚いお世話=子育て、ではありません。
子どものやる気を引き出し、自分で考え、行動する力を育むことが子育てです。
子育てで悩んでいる日々から卒業し、子どもと一緒に親としてひとまわり成長できる機会を一緒に過ごしませんか?
まずそのために必要なことは、今日までしてきた「親の言葉がけ」を即座に辞めることです。
そして、子育て勇気づけのバイブルともいえる、「STEP勇気づけ」を学ぶことです。
STEPって何がいいの?ほかと何が違うの?バイブルとか言い切っちゃって大丈夫?と思われる方もいらっしゃるかと思います。
STEPは、アメリカで40年以上前に確立しました。何千人もの親の協力を得て有効だと確認した言葉がけのテキストです。
子どもを理解するには、まず子どもに対する自分自身の行動を理解することが必要です。
子どもを理解するには、まず親自身の自己発見が必要であり、親子共に人間的成長を遂げていくことが不可欠です。
親だけでも、子どもだけでも、本当の意味での親子関係の修復には至りません。
相互のバランスを保つこととお互いの権利を尊重するために、このSTEPは非常に有効なテキスト、いわば子育てのバイブルといっても過言ではないと考えます。
STEPは、全9章から成り立っています。

STEP

なぜ子どもは悪い言葉使いや行動をするのでしょうか
親(先生)と子どもの社会的平等/子どもの言動を理解する

子どもの言動(言ったり、したりすること)を理解せずに、その場で反応し対応してはいませんか。
子どもの「好ましくない言動」には子どもなりの目的があるのです。

STEP

感情には目的がある「いい親とは」感情について/ライフスタイルについて/「いい親」と「責任感ある親」との違い

感情は人間を豊かにします。しかし、しばしばその感情にふりまわされてしまうことはありませんか。
感情とどのようにつき合っていけばよいのでしょう。

STEP

勇気づけで子どもの自信を育てましょう子どもの勇気をくじく考え方/子どものやる気を起こす考え方

「ほめること」と「勇気づけ」との違い
育児や子育ての場面で、ほめることが子どものやる気を引き出す最善の方法だと信じていませんか。
しかしそこには大きな落とし穴があるのです。「ほめること」と「勇気づけ」の違いを考えてみましょう。

STEP

上手に子どもの気持ちをくみとる聴き方をしましょう子どもが感情的になったときの親(先生)の役割/人の話を聴く力を身につける

子どもに話しかけられたときの親の対応の典型的な例は、本当は「子どもの話に耳を傾けていない」ことだといいます。育児、子育ての中で、本当に”耳を傾ける”とはどういうことでしょうか。

STEP

誰にとっての問題なのか「Iメッセージ」子どもが問題を自分で解決できるように手助けする法/誰にとっての問題かを考える

「I-メッセージ」で親の考えを伝える
自分の言うことが少しも子どもに伝わっていないことでイライラしたことはありませんか。
どうしたらスムーズに自分を気持ちを相手に伝えることができるでしょうか。

STEP

子どもの協調性を育てよう「論理的な結末」から学ばせるしつけ法と罰を与えるしつけ法との違い

子どもの問題(起床、宿題、兄弟げんか等)にどう対処するか
何事につけても「~していい?」というタイプの子どもや大人が増えているといわれます。
従来の「アメとムチ」式のしつけ法には限界があります。ここでは、子どもの自主性を育む新しいしつけ法を考えます。

STEP

「反応」ではなく「行動」を/適切な方法を選ぶ子どもの挑戦(物忘れ、衣服と髪型等)のどう対処しるか

育児、子育ての多くの場面で、ついつい子どもの挑戦にのせられて反応していることはありませんか。「反応するのではなく行動する」という原則を、具体的なケースにあてはめて考えてみましょう。

STEP

家族会議の要点家族会議の指針/リーダーシップの技術

家族会議を開いてみましょう。それは親子3人からできます。家族会議の意味、方法、リーダーシップについて考えます。

STEP

批判への対処/親としての自信を深めるあなたの能力を生かそう

親自信が毎日をいきいきと送っている姿こそ、子どもたちを励ます何よりのメッセージです。
そんな大人のそばにいる子どもの目はキラキラと輝いています。

STEP恵比寿校では、受講生の95%以上、親子関係や夫婦関係が改善しています。
私は、アメリカからSTEPを日本に導入したうちの一人、馬込幼稚園佐藤治子園長から直接指導を受け、STEPの本質を受け継いでいます。
約10年、STEPと関わり、リーダーとなって7年の月日が経ちました。
娘は14歳になり、世間一般でいう反抗期、という段階にも関わらず、お互いに相談したり、お互いに助け合ったり、良好な関係が築けているのは、他でもない、STEPのおかげだと実感しています。
STEPは噛めば噛むほど味が出る!と思うほど、落とし込めば落とし込むほどに奥の深さを感じ、子育てのみならず、全ての対人関係に有効で、私の人生にとってなくてはならないものとなりました。
日本のパパママさんに、もっと楽に子育てをしてもらいたい、もっと子育てを楽しんでもらいたい。
是非一度、相談会で体感されてみてください。
きっと、子育てに対する新たな「気づき」に出会えることと思います。

お問い合わせ・お申込み

症状や課題などによって費用感は変わってくるため、アセスメント受講者様ごとに個別に提示させていただいています。

まずは気軽にお問い合わせください。